Release : Apr/26/2013




商品紹介
低価格作品として2012年に発売された 『ツゴウノイイ彼女』シリーズ 3作品に加えて、新作のハーレムエピソードを収録したフルプライスパック！
本気の恋愛でもツゴウノイイ関係でも、エッチしまくりのインモラルな日々が展開！

ハーレムエピソード ストーリー
ある日、主人公は遥・夏音・瑠璃子の三人を校舎裏に集める。
「誰が俺の彼女なのか、決めなければいけない時期にきているんじゃないかって思ってな」
主人公の言葉に不安、不平不満をもらす彼女たち。 アナタがハッキリしないからと詰め寄るが、
「みんな愛してる、俺には選べない」 などと上手くかわす。

「おまえたちで話し合って決めてくれ」と告げ、彼女たちは揉めたり泣いたりしながらも話し合う。
リーダー的存在の夏音、行儀よく従う遥、ぐずりながらも上手く誘導される瑠璃子。

その立ち位置が出来あがったことに満足して、主人公は提案する。

「これからしばらく、俺たち4人で一緒に過ごしてみよう。その中で誰が残るべきか、お前たちで決めればいい」

誰を蹴落とすか？　誰を残すのか？
彼女たちの中で複雑なジレンマが生まれるのだった。

Release : Apr/26/2013




河嶋蓉子 ストーリー
ずっと一緒に育ってきた人がいる。
河嶋秀弥は、姉である河嶋蓉子を慕っていた。　河嶋蓉子は、弟である河嶋秀弥を愛していた。
それはお互い、姉弟に対する感情として。　それはお互い、永遠に変わることが無かった。

だけどそれは、“死神”という異分子が入ったことにより、小さな亀裂が走る。
事情があったとはいえ、秀弥はその手で蓉子に性的な絶頂を与えてしまったのだ。
亀裂は大きなひび割れとなり、それは大事なコミュニティの崩壊を招くことになる。
ずっと続くと思っていた。 ……いや、ずっと続いていたはずだった。 60年後も、変わらず。

目の前で夜ごと繰り返される、姉の痴態。 それは、無視できないほどに淫猥で。ふしだらで。
耐えることがこの関係を護ることだと分かっていても、自分を思いながら姉がするその行為は、“姉弟” という感情を変えてしまうには十分だった。
何が正しいのか。自分はどう行動するべきなのか―――
だが秀弥には、それを判断する感情はもう残っていなかった。

Release : Apr/26/2013



ストーリー

「「一生、お家で精液絞りとってあげる」」

お姉ちゃんたちに祝われる、平和な誕生日の朝。
それは、部屋に取り付けられた鉄格子の存在で、終わりを告げた――

いきなり外出を禁じられ、家に閉じ込められた主人公は、

「これから一生 絞りとってあげる」 と、双子の姉ふたりから衝撃的な言葉を聞かせられる。
まるでエロゲーのバッドエンドのような、スタッフロールが流れかねないワンシーン……
だがこれは、まごうことなく現実だった。

そう、双子の姉は揃いも揃って、弟に異常な愛情を注ぐ、ヤンデレ姉妹だったのだ。

Release : Apr/26/2013




ストーリー
現代日本に “妄魔（もうま）” と呼ばれる謎の怪生命体群が出現。
近代兵器が通用しない彼らに対抗できるのは、神秘の聖宝石に守護された正義の美少女戦士・セーラーナイトだけだった。

ごくごく平凡な学園生・鬱路井はやた （うつろい はやた） は、彼女たちの活躍に憧れながら、彼女たちを対象とした淫らな妄想にふけっていた。
そして、正義のヒロインジャンルのエロゲーを夢中でプレーしていた彼の前に、あたかも萌え系ギャルゲーの古典的王道パターンの如く、妄魔のプリンセス “エボニーキャロット” がモニター内から飛び出し顕現する。
驚き、慌てふためくはやたに、彼女は 「貴方は、妄魔の王となるべき方なのですっ！」 と告げ、美しく高潔なセーラーナイトたちを彼の性の虜にする手助けを申し出るのだった……。

Release : Apr/26/2013




ストーリー
記憶喪失の主人公は、自分の身元も分からない状態ながら、担任の吉井灯子をはじめとする学園のフォローもあって、不自由なく過ごしていた。
しかし、記憶が無いせいか夢や希望を持つことが出来ず、何にも執着することのない空虚さを感じていた。
そしてひょんなことから、自分がとある事件をきっかけに記憶を失い、それが学園の中で起こったものであることを知って、退屈な日々の暇潰しとして、その事件のことを探り始める。

証拠を得るため、夜に職員室へと忍び込むが、灯子に見つかってしまう。
自分を咎める灯子に、主人公は空虚な日々に耐えられないという心情を吐露し、改めて事件について詰問する。
しかし灯子も激高し、記憶喪失になった主人公の担任をする労苦を吐き出して主人公を責めたのだった。
灯子の本音を知った主人公は、心の奥底から強烈に湧き上がってくる嗜虐的な情欲に突き動かされ、彼女を犯してしまう。
記憶を失って以来初めて得た強烈な衝動、興奮と快感を得た主人公は、こうして女を犯す喜びこそが、失くしていた自分の本質なのだと見いだす。
そして、目覚めた欲望の赴くままに、他の女教師たちも灯子と同じように無残に犯してやろうと動き始めるのだった――

Release : Apr/26/2013




ストーリー

エロいこと、好きよね？

新人編集者の主人公・島崎丈彦。
彼が初めて担当する田中麻由華は、コアな人気を持つ美熟女官能作家。
憧れの美人作家との対面に胸をときめかす丈彦だったが、麻由華はとんでもない人格とわがままボディの持ち主で、“小説の参考” と称しては丈彦に様々なセクハラを仕掛けてくる。
麻由華のセクハラはとどまるところを知らず、やがては小説の取材という名目で丈彦の身近な女性も巻き込んでエスカレート。

新人編集者・島崎丈彦の “ポルノ小説よりも奇なり” な爛れた日常が、今、幕を開ける。

Release : Apr/26/2013




ストーリー

セックス大好き、淫乱ビッチな女装少年が恋愛に目覚める！

主人公・佐倉翼は、女装を楽しんでいる男子校生。
セックスフレンドは数知れず、校内でもこっそりと女装をしては、一番お気に入りのセフレ・滝沢彰人との行為に耽っている。

翼はある日、おとこの娘仲間の蛍の幼なじみ・桜井雄輔に目を付ける。
水泳部のエースである雄輔は校内の人気者だが、浮いた話の一つも無い好青年。
そして女装して現れた翼に、「前からキミのことが好きだった！」 と告白をしてくれるのだった。
だが、容赦のない翼の責めに童貞の雄輔はあっという間に果ててしまい、「セフレだったら付き合ってあげる♪」 そんなビッチな翼に雄輔はうなだれてしまう。

それでも翼を諦めない雄輔は、蛍に相談を持ち掛け…… 蛍は 「エッチの練習相手になってあげる」 と、身体を張って奉仕を始める。
テクニックと自信を付けてゆく雄輔。 蛍の身体で経験を積んだ雄輔はかなりの性豪に成長していた。
チョロい相手と侮っていた翼はあっけなく、そして何度もイカされまくり、雄輔のカノジョになることを約束させられてしまう。
悔しくはあったがここまで本気で惚れてくれる雄輔の気持ちに、そして彰人を上回る性豪ぶりに惹かれた翼は、しかし素直にはなれず、すっかりツンデレ化してしまうのだった……。

Release : Apr/26/2013




ストーリー
私がただひとり愛した妻は、半年前に交通事故で他界した。
悲しみに暮れた私は、家に籠もりきりとなった。
そんな私を嘲笑うかのように、息子とこの新妻・静羽とは結婚したのだ。
そればかりではなく私との同居を申し出て、夫婦円満な様を見せつけてくる始末。
それが許せなかった私は、息子の妻に手をかけた。

寝室のベッドで目を覚ました静羽が、目前の異常な事態に驚きの声を上げる。
自らの脚が大きく広げられ、股の間に裸の義父の醜悪なモノが押し当てられていることに。
夫を呼びながら助けを懇願する静羽をせせら笑い、私はいきり立つ男根を初々しい肉穴に打ち込んでゆく。
妙に窮屈なその肉穴を掘り進むと、行く手を阻むものにぶつかった。
それが示す事実に気付いた私は、相好が崩れるのを禁じ得なかった。
「ふふふ……。そうか。処女なのか。 いや、処女 “だった” と言うべきか……」
息子の嫁の初めてを奪ったことで、私は激しい興奮に見舞われていた。

事が終わり、うつろな瞳で静羽に理由を問われる。
「報復だと言っただろう」
答えた私は、しつらえられたクローゼットを開けてやった。
その中には一人の男が口をふさがれ、手足を拘束されて閉じ込められていた。 その男こそ私の息子だ。
自分の妻が父親に寝取られる様子に股間をふくらませている息子を、私は悠然と見下ろしていた。 処女血と精液とにまみれた男根を見せつけながら。
「クローゼットの中からでは、見えにくかっただろう。 お前の妻の淫らな姿を、もっとよく見せてやろう」
私は、いまだに仰角を保った男根を隠そうともしないまま、若妻のほうを向いた。

Release : Apr/26/2013




ストーリー

電車の中で感じちゃうなんて……

主人公のみおりは愛らしい女の子。
この春、進学をして初めての電車通学を経験するが、満員電車で痴漢行為に悩まされてしまう。
そんな彼女を庇い励ますのが、同じ学園に就職した姉のあゆみだった。

しかし、みおりを襲う痴漢の手はエスカレートするばかり。

とうとうあゆみも庇いきれなくなり、姉妹は魔手に犯されていく。

真新しい制服に身を包んだ巨乳で小柄なみおり。
シックなスーツが似合う肉感的ボディの女教師・あゆみ。
どちらも痴漢の鬱憤を晴らす以上に極上の獲物だったのだ！

Release : Apr/26/2013




ストーリー
これは、とある村のお話。
村唯一の医療機関である診療所を、一人の医者が短期間で辞職してしまった。
その後任に選ばれ、一定期間着任となった医者が本作の主人公である。

家族を連れて村へ引っ越してきた主人公たちは、電波が届かずネットも通じない山村の田舎具合に不安を覚えるも、村民に歓迎され、一生懸命仕事をすることを決意する。

しかし、彼らを待っていたのは奇妙な習俗だった。

“村に住まう女子は村の男たちの妻であり、男たちは村の女たちの夫である”

この慣わしで、毎夜のように行われる淫猥な宴。

昼夜問わず行われる牡と牝の行為。喘ぎ。
主人公たちもまた例外ではなく、村に共有されることになった。

Release : Apr/29/2013



登場する女の子たち全員とえっちできる短編ファンタジーRPGです。
(人妻・ロリ・おねえさん・吸血少女・女戦士・
精霊・メイド・ヒロインの親友など16名。ほぼ巨乳)

ヒロインを操作してえっちなことをさせる展開もあります。

プレイ内容は、
触手・NTR・陵辱・輪姦・睡眠姦・
羞恥おもらし・孕ませ・緊縛・催眠・
オナニー・獣姦・露出関係などになります。

----ストーリー----

小さな島で繰り広げられる、
とってもえっちで、けっこうおバカで、ちょっと切ない――冒険小品。

異世界に「勇者」として舞い降りたプレイヤーは、
女の子たちが好意的なのをいいことに、自由奔放に行動する。

Release : Apr/26/2013



ストーリー
春――
主人公の和樹は、久しぶりに自分の街へと帰ってきた。
3年前、父親の単身赴任の付き添いで地元を離れて以来。
これからまたこの土地で始まる新生活に、胸を躍らせていた。

地元に残っていた姉妹や、悪友・幼なじみとの再会を喜びつつ、和樹はひとつの目標を立てる。
「この新生活を機に、絶対に彼女を作る！」
学生らしく、また男らしい目標だった。

そして、その思いが天に通じたのか、4人の美少女たちと運命的な出会いをする和樹。

これぞまさに恋の予感……!!
そんなことを思ったのも束の間、衝撃の事実が発覚する。
なんと、その美少女たちはみんな

― 俺の身内の友達だった ―

恋の道しるべは身内たち !?

運命の出会いと、自分の身内が織り成すドタバタ間接恋愛劇、開幕ッ !!!

Release : Apr/26/2013



ストーリー

この期に及んで、まだ選べない!?　愉快な三角関係、カムバック！

麟特学園2年生・稲葉徹は、この期に及んでまだ悩んでいた。
学園と寮の境目なく、異性に対する明らかな好意を持って徹の世話を焼く担任教師兼寮母の桜菜々子。
クラス委員や美術部副部長といった職権をためらいなく徹との密会に利用する、クラスメイトの桐島さくら。

そんな二人の “さくら” と彼の三角関係に巻き込まれてきた周囲の我慢も、限界に達しようとしていた。
今日明日にでも決断をしなくてはならないところまで追い詰められた徹へ差し伸べられた最後の執行猶予は、余命幾許を自称する、少女の願い。

「その日結ばれた男女は永遠の愛を約束される、麟徳学園文化祭の伝説。
　　もし、最後の時間に間に合うのなら、私も好きな人に、告白したいな……コホッ、コホッ」

麟徳学園文化祭は、文化部と運動部の対立など様々な事情によって、毎年企画はされるものの、開催まで漕ぎつけることはない幻の文化祭となっていた。

いかがわしい少女の願いを叶えるために、あわよくば自分も伝説の恩恵を授かるために、
稲葉徹は、文化祭実現と文化祭当日までに “どちらか一人を選ぶ” 決意をする。

春は、桜色の季節が終わりかけた頃。
お人好しかつ不純な男を好きになってしまった二人の “さくら” の、
愉快で悩める三角関係は、まだまだ続く。

Release : Apr/26/2013



ストーリー

手にした永遠、輝く日々を闇夜のきみと

主人公・久永永遠 （ひさなが とわ） は、私立天仁学園に通う2年生。
オカルト関連の話題が好きなことを除けば、ごくごく普通の学生……だった。

ある日、夜道を歩いていた永遠は異様な現場に遭遇してしまう。
ヴァンパイアと呼ばれる者たちの争い。
その場に、ただの人間である永遠は無力だった。
ヴァンパイアに呪いを掛けられ死にかける永遠。

永遠はもうひとりのヴァンパイアである フランチェスカ・バートリ に助けられ、一命を取り留める。

しかし、その代償として永遠はヴァンパイアになってしまった。

その名の通り永遠の命を手に入れてしまった永遠は、ヴァンパイアとなった自分を激しく嫌悪し、人間に戻ることを強く願うのだった。
果たして永遠は、人間に戻ることが出来るのか。

Limited special sale! 25% discount!

Contents
50+ CG events, 500+ total images incl. variations
Over 800+ grand total works incl. poses, scenery and cutins

Story
One summer ago I got the courage to ask Risa on a date. She rejected me.
Since then I hadn't seen her at all, and I just wanted to forget the humiliation,
but Miyu Mizuhara's confession brought back vivid memories.

Miyu liked me. As she blushed beet red and bravely confessed
my heart seized up with empathy. Those eyes. The nervousness...
It was exactly like when I'd asked Risa out. Stop... stop...
I knew the feeling too well.
The memory nearly knocked me over.
Stop, Miyu. I can't take this.
Try to understand my feeling. I love someone else.
If you can't understand, I'll break your heart teaching you.

* Romance ADV
Pursue your true love Risa while you date Miyu.
A complicated blend of feelings... whose are more important?

Release : Apr/26/2013



ストーリー
季節は巡り、新しい春。
私立の学園に通う主人公は、両親の転勤によって一人暮らしをすることになった。
美しい海と人の営みが調和した、ちょっと懐かしい雰囲気の街。
新居への引越しは無事に済み、近所の人も優しく親切で、すべてが順風満帆に進んでいるはずだった――

しかし、ふと立ち寄った神社の占いで、主人公は衝撃的な予言をされる。

「今すぐに生涯の伴侶となる恋人を見つけよ。さもなくば、酷い人生を送ることになるだろう」

そんなことを言われても、今どきの草食系男子には恋愛なんてどうすればいいのか全く分からない。

なのに、運命の分岐点が目前まで迫っているというのだ。

本当に、このまま人生を変えられずに終わってしまうのか？
それとも、勇気を振り絞って最愛のカノジョを作るのか？
女性に縁がなかった男による、一世一代の挑戦が始まろうとしていた。

Release : Apr/26/2013



ストーリー

着物の下に隠された女将のいやらしい本性！

賑やかなネオン輝く繁華街を道一本奥へ入ると、そこはまるで別世界のように静まりかえっていた。
ぽつりぽつりと申し訳程度にあたりを照らす街灯に誘われるようにして歩みを進めると、暗闇の中にぼぉっと浮かび上がるように厳かな佇まいの店構えが姿を現す。
高級料亭 『一条』
“もてなし” と “しつらい”。 日本の文化的美学を兼ね備え、すべてにおいて品良く贅を尽くす様はまさに高級であり、名店である。
切り盛りするは、女将・一条藤子。
凛とした立ち姿は店同様の高級感と厳格さを感じさせながらも、柔らかな人当たりの良さと丁寧な接客は、来る者すべてに安心感さえ感じさせる。
しかし女盛りの42歳。 中には着物の下に隠された淑女ならぬ部分に思いを馳せる者もいるようだ。

常連の政治家・黒川敏雄。　一条料理長・波多野行夫。　新人サラリーマン・和泉進次。
彼らが藤子に抱くのは、並々ならぬ思いである。
そしてその思いは藤子のとった行動によって、思いもよらぬ、凌辱という形で大爆発することとなる。
最初は困惑する藤子もまた、各々との性的接触を経て、忘れ去っていたはずの女の性 ―スキモノ― の顔が露わになっていく――！

Release : Apr/26/2013



ストーリー

「いつか俺がみんなを迎えに行く。だから、それまで“強く”生きるんだよ」

父親の死去をきっかけに家族はバラバラになり、365人の妹たちとも離れ離れになった末に、主人公は海外で暮らすことになる。

それから十数年の月日が流れ……久々に再会した妹たちは、どういうわけだか “番長” になっていた。
しかも、“日本で一番強い妹になれば、お兄ちゃんのお嫁さんになれる” ことになっているそうだ。
――それってあれか？　俺が強く生きろって言ったからか？

とんでもない勘違いにより巻き起こったお兄ちゃん争奪戦！
番長として過ごしてきた妹たちの “常識” に振り回され、学園生活はドタバタの連続！
はたして主人公は、ハチャメチャな妹たちとみんなで、仲良く暮らせる日を取り戻すことが出来るのか !?

番長な妹365人と1人のお兄ちゃんによる、仏恥義理（ぶっちぎり）ときめき学園羅武虎滅D（ラブコメディ）、堂々開幕―― !!

Release : May/09/2011

耳かき専門店「小町」へようこそ。
ここは膝枕で時を忘れる こころと身体のやすらぎ空間です。


「だめです…バレたらお店にいられなくなっちゃいますから…っ」

戸惑う浴衣美人を口説き落として、
背徳的な癒しを、心ゆくまでご堪能ください。

Release : Apr/26/2013



ストーリー

ブルマを授ける……

紺野家は有名なスポーツ用品メーカー。
新企画として、主人公・庵の妄想が現実となった “究極ブルマ” を開発した。
伸縮自在、肌へのフィット。 人の特性によって変化するブルマは、極秘に開発を進めるため紺野家の美少女姉妹を使い、閉鎖された無人島で試験することになった。
妹たちは穿いたことのないブルマを恥ずかしいコスチュームと嫌がるが、親の薦めと誰もいない無人島に学園を休んで行けるということもあり、参加を承諾する。

様々な器具を使い、さっそくブルマの機能を試してみる妹たち。
しかし、問題が発生してしまう。 それは汗の吸収が早いということ。
そのせいで簡単に透けてしまい、ブルマフェチの庵が欲情してしまうのだった。
器具のせいで一層エロく見えてしまった庵は、早くエッチしたいという思考に取り憑かれ……

Release : Apr/26/2013



ストーリー

わたしの将来の夢はね、団地妻になることなの――

藤堂隼人はごく普通の学園生。 少し違うところがあるとすれば、両親が遺産として残したマンション群……。
いわゆる “団地” のオーナーであり、管理人的役割をすることで生計を立てていることだった。

ある日、住人の募集をかけることになったのだが、そのパンフレットの文面を考えている時に幼い頃の思い出が蘇る。

「わたしね？ 団地妻になるのが将来の夢なの」
隼人にとっては幼い初恋の相手の言葉だった。

なぜ思い出したのか分からないが、勢いに任せて冗談任せに募集欄に書いてみた

『団地妻募集中。お相手は、マンション管理人・藤堂隼人』
不況のせいか、入居者の集まりも今ひとつ。

しかしもう一度広告を出そうとした矢先に、隼人の部屋の電話が鳴る。

「あの。チラシを見てお電話したんですが」

「はい。今なら空きはありますよ」

入居希望者が現れたことに喜ぶ隼人。 だが……

「よ、よかったです。これで、わたしの願いが叶います」

「へ？」
「不束者ですがよろしくお願いします。 これで、わたしも念願の団地妻ですね！」

冗談で書いた文言にまさかの希望者。

とりあえず会ってみようと思う隼人だったが、待ち合わせの場所に現れた少女に驚きを隠せない。

転校で分かれてからもう10年…… それは、紛れもなく、あの初恋の少女だったのだ。

Release : Apr/26/2013



ストーリー
ラウルバーシュ大陸中原において五大国の一つとも称される強国、メルキア帝国。
そのメルキア東・センタクス領は現在、宿敵ユン・ガソル連合国の猛攻に晒されていた。
皇帝の下、国内が有能な四人の武将 “四元帥” と共に統治される中、東領の元帥が戦死した報せを受けたメルキア皇帝は激怒し、凄惨な戦場と化したセンタクス領へ増援を送る。
そこには南領の一将軍に過ぎない主人公 ヴァイスハイト・ツェリンダー が派遣されていた。

敵の猛攻を退け、東領の復興と元帥を目指すヴァイスハイトだが、周辺国との兵力差は歴然……。
さらに母国の根幹を揺るがすほどの危機に、メルキア四元帥は意志を分かつ。

兵器か、魔法か―― 雌雄を決する時が来た。

邪道を禁じながら、伸び悩む魔導兵器に新たな息吹を吹き込むか。

魔導兵器に代わる魔法技術、生物配合と使役を発展させていくか。

軍備や都市計画、外交を駆使して帝国の運命に立ち向かっていく……。

Release : Apr/26/2013



ストーリー
主人公・稜祁恂 （たかぎ しゅん） は幼い頃から、いつも故郷を取り囲む石壁の向こう側を思い、町に敷かれた一本の線路の先にあるトンネルの先を夢見てきた。
何度か確かめる機会はあった。 しかし、いつも病気や家庭の事情で妨げられ、故郷から一歩も羽ばたけずにいた。
そしてあまり多くを語らない稜祁恂が、ついに不満の言葉を口にし始めた時――。
三年間在籍した惺鳳館学園を卒業して、進学を決めた彼は町を出ることになった。 いともあっさりと。 彼自身が驚いたほどに。

そして―― 新しい一年が瞬く間に過ぎ去り、彼が二度目の春を迎えようとした時、母から一度帰ってくるように電話があった。
理由は、子供の頃からずっと参加してきた故郷の祭り―― 『星鴻祭』。
代々、彼の家は祭りのための道具を管理している。 さらに今年の 『星鴻祭』 は例年とは異なり、特別な形式らしく規模も大きい。
詳しく聞けば、彼の妹の祥那も祭りの重要な役――神楽を舞う巫女の一人として選ばれたらしい。
そして妹と同じよう巫女として選ばれた幼なじみ・澳城迪希。
「今年、巫女さんでがんばっちゃうから、ぜーったい一緒に帰りましょうね！」
下宿先の面倒を見てくれた彼女の有無を言わさない笑顔に、彼は快い返事を返すしかなかった。

――故郷へと戻る道の上、見覚えのある壁面の傷が過ぎた。 もうすぐトンネルは終わってしまう。
　そしてふと彼は、故郷へ帰ることへの自分自身の理由がないことに思い至り、不安を感じ始める。
　トンネルの先には、何もなかった。 石壁の向こう側には、何もなかった。
　ただ、自分の新しい生活が始まり、それがずっと続いていくことに驚き、何かを失う感覚を味わった。
　町を出た事実だけが手元に残っただけ。　……それでは町に戻ること、自分の生まれ育った町――
　あれだけ羽ばたいて飛び出したかった場所は、一体どんな意味があったのか？
自分なりに答えを出そうとして――　急に車内に光が差し、稜祁恂は世界の全てが明るくなったように感じる。

「恂ちゃん、久しぶりに戻ってきたね」
不意に、昔から変わらぬ、幼なじみの優しげな声が聞こえた。
彼は、その声がどこか暗い場所へ落ちていこうとした自分の心を救ってくれたような気がした。

――彼らの故郷・佳城市を走る京海線の列車が駅に着くまで、もう十分と掛からない距離にあった。

Release : Apr/16/2013



◇オリジナル睡姦同人ADV第二弾!

両親の長期旅行による不在で主人公の「幸樹」、義姉の「みなと」、義妹の「みう」だけで過ごす事となった3人。
常日頃から彼女達に対して淡い想い、劣情を抱いていた主人公は、この3人だけの暮らしを機に寝込みを悪戯するように…!

主人公を慕う甘えん坊な義妹、そして主人公に構って欲しくてたまらない義姉。
立ち位置が違う二人への睡姦&睡姦事後の様子をお楽しみ下さい。

■収録睡姦シチュエーション
・無防備に寝ている所を愛撫、ぶっかけ
・朝、まだ寝ている義姉の口でフェラ
・寝ている義妹のブラを着けたままのおっぱいで締め付けパイズリ
・姉弟、兄妹としての一線を越え、生で挿入&処女喪失　などなど…

Release : Apr/26/2013



ストーリー
今ではない時、こことは異なった世界。
その世界では “守護者（ガーディアン）” と呼ばれる存在がおり、人々と密接な関係にあった。
優れた守護者を所持していれば、輝かしい未来が約束されている。 ゆえに人々は、より優れた守護者を欲していた。

天涯孤独の身の上である主人公・神楽勇気は、バイトに明け暮れ、それで得たお金で学園に通う苦学生。
守護者を持たない彼の夢は、優れた守護者と輝かしい人生を手に入れること！

ある日、そんな彼のもとへ妹を名乗るメイドが現れ、有無も言わさず彼を拉致ってしまう。

そして放り込まれた自家用ジェットでは、モニター越しに対面する厳つい爺さん。
祖父を名乗るその爺さんは、実は勇気が守護者業会最大手・鳳グループ総帥の孫であり、一族で自分を除けば唯一の男子であることを告げる。
数年前に息子が他界したため、ゆくゆくはグループの権利を譲渡したいと言うのだ。

棚からぼた餅な展開に喜ぶ勇気。　しかし、返す刀で無能はいらないと言われてしまう。

そして立派な跡取りとなるべく放り込まれた、守護者マスターを育成する超有名名門校！
……でも、たしかここは女子校だったような？　などと戸惑う勇気を出迎える、3人の娘たち。
彼女たちは全員が勇気の嫁候補であり、これから共に寮で暮らすらしい。 ついでにメイドな妹も一緒で、思わぬ幸運に再び舞い上がる勇気。

だが、そんな浮ついた兄に、ドSな妹メイドは成すべきことを説明する。

「無能ではないことを祖父に示すため、間もなく行われる校内守護者大会に優勝するのが良いでしょう」 と。